手賀沼などでは、GWになってランニングを楽しむ人が日頃より多くなっています。ランニングしている人はマスクをしていないと、新型コロナウィルスを感染拡大させている恐れがあります。山中教授がメディアやYouTubeなどで、感染拡大防止の為、ランニング時のマスク着用を推奨しています。
私もマスク着用でのランニングは、辛くて嫌なのですが、推奨されていたTシャツの袖を切ってマスク代わりのバフを作ってみました。
まず袖を切って、筒になっている部分を切って広げます。顔に合わせて耳の部分に印を入れて切ります。
そのままだと形が悪いので、切って調整してマスク型にします。手作り感は否めないですが、ランニングするには、マスクほど辛くなく良いですよ?洗えて何度も使えるのも良いし、要らないシャツの再利用としても良いです
また、ちょっとした工夫として、使わなくなったマスクの鼻に付ける針金部分を取って、袖の部分にあたるところに入れると、鼻からズリ落ちずにgoodです。ランニングする際に是非マスク、もしくは手作りバフなどを使って
コロナに打ち勝つ戦いをしながら楽しんで下さいね