環境都市常任委員会、所管事項について

所管について話し合われた事柄について
・「手賀沼親水広場の管理及び運営に関する要綱」について手賀沼課より説明
 →これは9月に条例を制定し来年度本格稼働。
 →7、8月以外は月、火、水休み(職員の休業のため)
・農業委員会、男女共同参画のために女性の割合を多く
・ムクドリ対策 鷹匠を使って7月第2週から 計28回施行する
・プレミアム付商品券 全体の78%申し込み42,708冊分 残りの販売については検討中
・手賀沼せっけん 利用の経年変化については調べる 
 審査会、協議会の委員が重なっている。行政審査会、事業仕分の人が重なっている
・ごみゼロの日には262団体が参加。日頃から活動すべき
・クリーンセンター整備 H33稼働目指して 交付金を活用して建設予定
 施設整備基本計画を制定して、地域の方と話し合って慎重に計画
・コミュニティプラントと呼ばれる使われていない場所が3箇所ある。この場所の有効利用を
・布佐の農産物直売所の提案 道の駅の話もでていたが、柏や印西の意欲のある農家にも呼びかけてみる 
・市内の住工混在解消 5社でNECの土地を。
 それ以上の土地の整備は塩漬けになる可能性もあるので難しい。ただ努力はする
・狭隘道路の解消 2mになるようにパトロールしたり、隅切りをしたり
・下新木踏切 子供が避けられるような場所も
・2小の通学路は
・ドローンの規制は 利用目的などに考慮して規制。 ただ、CM撮影などにも使われているので前向きに
・布施地区の道路整備は 全市道の528kmのうち1/4が4m未満の道路
・ストリートガーデン構想 市も支援
・自転車道路 湖北台団地の四季の道の可能性が高い
・4丁目の水害対策 貯水施設の上の公園は×。公平性を考えて利用を
・手賀沼ふれあいライン 890m中700mは完成予定。残り200mは用地賠償後2年で。 
 4車線を目指してやっていく
・手賀沼遊歩道の樹木 先人たちによって整備
・あびバス 中峠、根戸で要望。小さなバスなどオンデマンド交通なども古戸地区などでも考えていく
・新木駅の駅上屋根の整備 5輌分屋根は平成28年度末に完成。有人化も駅舎の予定があるので期待。    
ざっと私がメモをした範囲でこれだけありました。
所管が広い環境都市常任委員会ですので、
時間がかかるのは仕方ないですね[パンチ]