取手の花火大会が、
日曜日に1日延期され3年ぶりに開催され、
私の住んでいる場所からよく見えました。
久しぶりに見る夜空を描く花火は、
我孫子市民も随分喜んだようで、
話題をさらいました。
8/15日は終戦から77年の月日が流れた記念日で、
12時の正午には黙祷を捧げました。
今年はロシアがウクライナに侵略を始めた年であり、
平和を唱え何もせずにしているだけでは、
色々な理屈で自国民を洗脳している国が侵攻してくれば、
日本を守ることができないという事実を投げかけた年でした。
花火が見られる平和な時を噛み締めつつ、
平和を守る為に政治家として実行して出来るとことを考えていきます。