平成最後の日はどうやら雨の1日になりそうです。
新聞、テレビでは平成を振り返ることが多くなっていますが、
私にとっての平成最初の日は、高校の陸上部部室で迎え、
雨の暗い日だった事を覚えています。
最初と最後の日が雨だという事は、
平成という時代を象徴しているのでしょうか。
日本という国は、他の国と違い年号という区切りで、
時代を感じる事が出来る大変恵まれた国です。
新しく今までの雰囲気を一新でき、希望や夢を新しい「令和」という時代に託す事ができ嬉しいですね。
平成生まれの自分の子供達を始め全ての人が、
「令和」という時代を平和に幸せに暮らせる事を願っています
政治家として、更なる責任を持って次の時代を守っていきます!!