ジャイアントだだんだんと
高知県香美市立「やなせたかしミュージアム」にて、
カッコイイだだんだんと。
息子が写真を撮ってくれました。
映画アンパンマン「だだんだんとふたごの星」に出てくるジャイアントだだんだんですが、
私はこの映画が子ども達と見たアンパンマンシリーズで一番好きです。
最後は心を持ったジャイアントだだんだんが壊れながら地球を守るという話で、
可愛い双子がワガママを言って喧嘩をしたり、反省したりするシーンもあり楽しませてくれます。
夏休みの良い思い出になりました
8月6日原爆の日
ここ10年以上いつもは朝起き会から始まる
誕生日のお祝いメッセージありがとうございます
日本一番暑い日を更新した23日、




スイカを頂きました!!
うちの家族はみんなスイカが好きなので大喜びです
初のスイカ割を家族でしようか検討中です。
印西の給食では地元で採れたスイカを給食に出すそうですが、
我孫子では少量多品種栽培という事で、
少し厳しいようです。
ヤオハン お詫びと感謝の会
旧ヤオハン、和田一夫元代表、夫人がヤオハンOBの為に、
会社を潰したお詫びと人生と支えてくれた人たちに感謝の思いを伝えたいと
熱海にて「お詫びと感謝の会」を開いてくれました。
(和田元代表は認知症を患っているので)夫人から倒産の憂き目にあって、
固定資産税すら払えず年金すら抑えられ大変だったということ
(会社から投げ出されもっと苦労した人がいるので正直これはどうかと)
そして、何とか貯金をしてこういう機会を開く資金がたまったこと、
社員だった皆さんにお詫びしたいと思っていたことなどが語られました。
何だか、大昔の事を懐かしく、活気のあった会社のことをふと思い出しました。
総勢、300人もの懐かしい面々が集まり、
当時の思い出、現状のことについて会話が盛り上がり、
非常に楽しい時間があっという間に過ぎました。
和田一夫元代表と同期の面々。
当時は和田代表と写真が撮れるとは思わなかったな。
当日集まった同期のメンバー。
入社の時期に苦労した仲間の友情は、
今も不滅です。
いい時間を過ごしました。
また、一緒に未来を語ろう
カラオケの会にお邪魔
天王台の「プラージュ」さんで行われるカラオケの会にお邪魔しました。
呼ばれていないのにお邪魔しているのでまさに「お邪魔」と言っても、
ずっと前から「一度、私たちの前で歌ってよ」と言われていたのは確かです。
10数年前から変わらぬメンバーの前で、
北山たけしさんや「島人ぬ宝」などを、
もちろんアルコール抜きで歌わせて頂きました。
お話ししてみると80代の方も多く、
その元気な姿に驚愕。
人と会ってたわいない話をしながら、歌を歌っていることが健康の秘訣のようです。
こういう高齢者の社会活動には、健康を維持して医療費の削減に貢献しているという事で、
「ボランティアポイント」のような
「健康ポイント」を上げてもいいですね
商店街のツバメの巣
毎年、青山台商店街の上にはツバメが巣を作るようで、
下を通るとツバメのヒナ達が元気に鳴いています。
古来よりツバメの巣が出来ると、
縁起がいいといいますが、
ツバメは虫を取って食べますので、稲の害虫を駆除してくれ豊作を意味するといったり、
風水上の非常にいいと言ったり、人通りが多いところを好みますので、
繁栄するからだという説があります。
私の事務所にもツバメが巣を作りましたが、
残念ながら途中で猛禽類の鳥に襲われたのか巣が壊れてきて断念したようです。
うちの事務所にもっと幸運を運んでほしいものですね(笑)
議会の中休み
仲間たちと言ってきました。
我孫子市内にはこのような屋外のビアガーデンがないのが残念ですが、
公共施設、公園などは市の資産と考えて利益がなるような施策、
試みを考えなければなりませんね

自宅のいちご
いちごは肥料を多量に必要とする果物だー!
と聞いて、有機肥料、科学肥料を多量に上げた結果、
肥料焼けしてしまいましたが、
何とかまだまだ小さいですが、昨年より少し大きな実がなっています。
子どもたちに、大好きないちごはこうやって花が咲いて垂れ下がるように実ができるんだよと
教えたくていちごを栽培していますが、
赤くなったいちごを庭からそのまま取って食べるので、
熟れる前になくなっていきます。
おいおい、もう少し待ってから食べろよ。
と言っていますが、子どもたちは待ちきれないようです。
少しは食育になっているかな。
3.11 7年目を迎えて
1万8000人もの犠牲者を出した東日本大地震から7年の月日が経ちました。
あの日は忘れようもないですが、
その時も今のように梅が咲いていたことをよく思い出します。
あれから地域の防災力も上がりましたが、
月日が経つと地域の繋がりも震災直後より衰えているように感じるのは私だけでしょうか。
常に、今震災が起きたらどうするか考えなければなりません。
今は住居を構え、双子を含め子供が3人もおり、
当時、放射能対策を始め、液状化の住宅、土壌対策など、
住民の方、保護者の方が訴えたかったことがよく分かります。
今、この待ちのために議員として出来ることは何であるか、
より真剣に考える今日一日でありたいと思います