オフィス松戸にて、
壮年座談会に我孫子のメンバーと参加させて頂き、
「私の父親像」というテーマで演壇をしました。
この演壇のために、
1週間色々と父親の事を思い、
自分の父親としての姿を重ねてきました。
そうすると、外では饒舌で余計な事まで話してしまう父ですが、
子どもに対してはあまり口を挟まない父親の姿が
浮かんできました。
まだまだ、自分の背中を息子や生まれたばかりの2人の娘に
自信を持って見せられるものではありませんが、
父親のようにひたすら真面目に、
子どもの生き方をどんな時でも応援できるような
父でありたいと思っています