昼前にビックリするニュースが飛び込んで来ました。

岸田文雄内閣総理大臣が次の自民党総裁戦に出馬しないと決めたそうです。

理由としては、派閥の裏金問題を受けて誰かが責任を取らなければならないということ。

自民党が変わることの分かりやすい最初の一歩は身を引くことだという理由の様でした。

岸田内閣の支持率は、20%台ということで、このままでは戦えないと、自民党党員内からも「何とかしてくれないかな」と悪い評判を聞いていました。

これで、党内がバタバタして来るでしょうね。

桜田代議士は、石破と河野は党内で人気ないし、前回の高市は安倍さんが生きていれば違っただろうけど、二階派の流れからは小林かーと悩んでいました。

総裁選後のご祝儀相場の時に、総選挙をやるという雰囲気になっていきそうです!

kaito723@gmail.com

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