出生数最小75.8万人
2023年の出生数が前年から5.1%減少して、75.8万人となりました。
このままだと減少ペースは予想より早く、35年にも50万人を割ることになります。
我々の段階の世代ジュニア世代が出生率を上げなかった責任もあります。
しかし、厚生労働省が描く24年以降の上向く兆しは見えません。
2030年代に入るまでは少子化トレンドだけをするラストチャンスだが、なりふり構わない政策が必要になります。
会員数も50万人を切る48万人となり、90年ぶりに50万人を割りました。
本当に日本は人口減少と言う大きな課題に使っています