千葉県少年補導員の県大会が野田であり、
我孫子のメンバーと一緒に参加してきました。
パトロールをして少年への声掛けと継続して行うことを、
改めて認識することができました。
走り高跳びの戸邉直人さんの記念講演があり、
東京オリンピックの食事が言うほど美味しくないとか、
コロナ禍で江戸川の河原を不安な気持ちで
走っていたことなど話してくれました。
筑波大学で人間工学の点から走り高跳びを
科学的に分析して博士号をとった話など、
面白く聴きました。
私も高校時代に走り高跳びを遊びでやって、
うまく身体を動かせなかったなと思い出しました。
これからも少年補導員として、
しっかりと少年の非行に向かい合っていきたいですね!