理化学研究所は日本人に新型コロナの死亡者数が少ない「ファクターX」について、 原因は日本人が6割持つQYⅠが要因の一部ではないかと 解明したとしました。 ちなみに欧米人は1ー2割しかない 新型コロナに感染すると細胞の表面にペブチドという物質が現れる。 それがキラーT細胞を刺激して増殖し、 感染細胞を破壊し重症化を防ぐということです。 このQYⅠをワクチンとして投与すれば、 重症化を抑止できる可能性があるという事です。 新型コロナとの戦いに朗報ですね
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