総務企画、環境都市常任委員会の合同、
空き家対策勉強会がありました。
我孫子市内の光は平成28年度調査では725軒となっています。
そのうち特定空き家は11軒。
すべて持ち主は分かっていますが、対応が遅れてるようです。
勉強して分かった事は、
我孫子市の窓口として市民安全課と
住宅支援課と言う二本立てになっており
ずいぶん整理されてるとは言え、複雑な問題が絡んでくる空き家対策にはまだ不十分と言うことです。
またアンケート結果からは、取り壊しの費用、業者の紹介などが取り壊しのネックになっているようです。
安価で素早くやってくれるような解体業者を、
行政で探してあげることができないもんでしょうか。
行政で探してあげることができないもんでしょうか。
空き家問題はまだまだ始まったばかりですので、
より良い方法を模索していきたいと思います‼️