松浦防府市長と歓談

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某会合にて「教育再生首長会議」会長の松浦正人・山口県防府市長とお会いし、
自席テーブルにて歓談させていただきました。
教育活動に熱心な松浦市長は、
歴史教育に特に力を入れられ、
私に話してくれた内容は、
1、日本人のかつおぶし工場があった歴史もあり、
 どこの国の領有権がなく平和の下、領有していた尖閣諸島は日本固有の領土であるという領有権主張
2、南京大虐殺については松浦市長の父親が内務官僚として南京に行って、
 そのような虐殺はなく平和だったと話していたのだから中国が言うほどの虐殺はなかった
3、日本軍が指示した従軍慰安婦というものはなく、
 民間の業者が入ってそのような売春を行っていた。
 どこの国でもやっていた一環だろう。
といったスピーチとは違った踏み込んだ愛国心に溢れた内容でした。
市議1期、県議2期、市長5期もやっている市長はやはり政治家として
重量感が違います。
私も見習うべきところを多く感じた出会いでした。